競馬ブログ「なか☆にっき」

競馬について考えたことやレースの感想などを書いています

ドリームパスポート

サクラバクシンオーの記事でもふれましたが、父のイメージをくつがえすようなタイプのサラブレッドに種牡馬としての魅力を感じます。

なのでフジキセキ産駒としては例外的存在だったドリームパスポートが種牡馬入りできなかったことは、引退して数年たったいまでももったいないと思っています。

いまでこそイスラボニータがクラシックを勝ちましたが、フジキセキはクラシックは用無しで、距離適性はスプリントから中距離という評価でした。それを最初に覆したのがドリームパスポートです。

クラシック三冠こそ2着、3着、2着と善戦こそすれ、あと一歩およびませんでしたが、距離適性は中長距離でした。三歳秋にジャパンカップでディープインパクトの2着し、この時期は同世代のメイショウサムソンやアドマイヤムーン以上の実力を持った世代最強馬だったと思います。

叔父はステイゴールドで母はトニービン産駒。長い距離がもったのはフジキセキのような硬いタイプではなく、ヨーロピアンな母に似たせいかと思います。

ステイゴールドの種牡馬デビューとブレイクがもっと早ければ、去勢はまぬがれ種牡馬入り出来たのではないでしょうか。種牡馬入りしたら高確率で成功してような気がしています。