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競馬ブログ「なか☆にっき」

競馬について考えたことやレースの感想などを書いています

トウカイテイオーのニックス考察(1)

トウカイテイオー ニックス

トウカイテイオーこそが史上最高の名馬であり、人類の未来が続く限りその事実は未来永劫変わらない

これはかの有名なコペルニクスが残した言葉である。


……スマン、ウソだ


ただまぁ、トウカイテイオーは自分にとってはそのぐらい好きな名馬です。競馬に夢中になったきっかけであり、人生にも多大な影響をあたえた存在といっても過言ではありません。


近年、ステイゴールド×メジロマックイーンとかディープインパクト×ストームキャットの配合で活躍した馬が次々と出てきたせいで、ニックス配合が一昔前より注目をあびています。

流行に便乗し、テイオー基地であるオレが10年以上にわたって産駒を追い続けて考察した種牡馬・トウカイテイオーのニックスについて書いていきたいと思います。

リアルシャダイ

代表産駒トウカイポイントと皐月賞3着のチタニックオーが母父リアルシャダイとの配合で生まれています。2頭とも母母父がノーザンテーストでかなり似通った血統構成となっております。

重賞馬ブレイブスマッシュを生んだトーセンスマッシュも同様の代重ねで生まれており、走ってよし繁殖してよしの良配合なんでしょうね。トウカイポイントの全妹デライトポイントも繁殖牝馬として良駒を出しております。

トウカイテイオー産駒の血統

ノーザンテースト持ちではありませんがほかにもトウカイアロー、トウカイオスカー、アースシンボルといった活躍馬がトウカイテイオー×リアルシャダイで生まれています。

この配合について、血統評論家の栗山求先生のブログからの引用ですが

トウカイテイオーの長く柔らかなツナギと、リアルシャダイの硬く立ったツナギ、これがうまく中和したのではないかという馬体的な根拠もある組み合わせ

つまり、馬体の特徴を補完しあう関係なわけですね。


トウカイテイオーもリアルシャダイも産駒が故障しやすいイメージがあります。

とくにリアルシャダイ産駒の故障の原因は硬く立った繋ぎだったりするので、脆弱な産駒を出す2頭を掛け合わせると逆に活躍馬が生まれるってのは、血統のおもしろいところですね。

 

トウカイテイオーのニックス考察(2)につづきます。